紹介

{法人設立のご案内}

 

会社案内 名称 一般社団法人 ビーオリーブ

     代表理事 小倉美奈子

 

設立 2012年(平成24年)4月23日

会社    〒214-0006神奈川県川崎市多摩区菅仙谷2-26-9

東京事務所 〒103‐0027東京都中央区日本橋3-2-14新槙町ビル別館第1-1F

 

電話・fax 044-946-3765

携帯  090-2154-9083

HP    http://www.beolive.sitemix.jp/

mail beolive2012@gmail.com

mina0227@taupe.plala.or.jp

 

FB 一般社団法人ビーオリーブ と        

   小倉美奈子 で発信

ブログ ameblo.jp/metadeco/

 

≪事業設立にあたって≫

 

[事業信念]  事業設立の趣旨

1、超高齢化社会・大介護時代に介護する人と介護をされる人の両方の笑顔をつなぐための高齢者の手芸を提供する。

2、被災地のコミュニティに心を寄せメタリックデコレーションの技術を提供し、人と地域をつなぐ架け橋となる。

 

[事業内容]  6つの事業 に拡大しました。

1、手芸講習部門  

高齢者施設、カルチャースクール、学校、サークルなどで

要望に応じた講習会を定期、不定期、単発で開催することで、

針を使わない安全で手軽な手芸技術をお伝えしながら、

作品作りを指導し、芸術を愉しむことの満足感を提供してまいります。

またコミュニティでの繋がりの中で生活に潤いをもたらす楽しい時間

すごすための手助けをすることを目的とした環境を提供いたします。


2、商品開発部門  

被災地で涙している人を元気づけたい。みんなの気持ちがひとつになって、

1900枚の灯籠のパーツが集まりました。

故郷の隣町相馬での犠牲者のために作り始めた灯籠がすべての

始まりでした。協力者は500名以上に及び、ボランティアで

通っていた高齢者施設の皆様も、「自分が少しでもできることがあることが

嬉しい。」と、心を込めて作ってくださいました。

そして仮設住宅で家に帰れない飯舘村の皆さんとのCDジャケット装飾

の手作りの商品からはじめての製品販売が始まりました。1000部が完売し、

原価を除く売り上げを製作の対価として飯舘村の方や、東京の避難者へ

お渡しすることができました。

これからは、震災で浮き彫りになった防災、節電に対するグッズや、

生活に安らぎと癒しを与えるアイテムを商品化しご提供させて頂きたいと

思っています。


3、通信教育部門  

親を自宅で介護をしている同世代の友人から何かないかなと聞かれたのが

きっかけでした。

高齢者施設等での作業療法士や介護士の仕事を補佐するための

技術としても広まっています。

また、高齢者だけでなく一般的な婦人会や、学校からの要請もいただき、

地域の交流や、教育機関の教材としてご使用いただくようになってきました。

年代、利用方法も広がってきていることに対応して、自由に学べるスタイルや、

新しいデザインを新進気鋭のデザイナーさんを起用して豊富に選べるように

改善を進めています。

また、それに伴い手芸講習会で指導できる講師を育てることが急務となっており、

初級・中級・上級・講師養成の認定試験を合格した方に師範の資格を授与し、

独立して教室を開き教えられる資格を授与して対応できるよう教材を整備しています。

(3名の師範誕生2015.3月現在)


4、行事企画部門  

イベントを通して交流を広げふれあいの場を広げられたらという願いから、

レクリエーション協会、NPO団体、教育委員会、学校機関、高齢者施設、

社会福祉協議会など公私団体と連携を取りながら企画運営してまいりました。

相馬野馬追バスツアー・絵画奉納バスツアーなどのツアーは、他地域との

交流や被災地での復興支援の一助にと旅行会社などの連携で実施しました。

これまでの活動を通してご縁を頂いた多くの皆さまからさらにいろいろな

出会いが広がって、さらに笑顔のおつきあいが広がっています。

福島をずっと支援していくことが自分の使命と心がけてきたのですが、

実は、ふるさととの交流はさらにすべての地域の善意の皆様に

つながっていて、支え支えられていることがよくわかってきました。

活動をすればするほど、温かい幸福感に包まれるようになりました。

この感謝の気持ちをご縁をいただきつながった皆様へささやかでも

何ができるかを考えながら行動に移していきたいと思います。

 

5、出版翻訳部門

「メタリックデコレーション」(書籍(文芸社))2010出版

「メタリックデコレーション」(電子書籍)2012出版

「Metallic Decoration」  英訳制作 2015出版予定

 童話 「真珠と水晶」    画:高岡洋介・文:小倉美奈子 

               2014年3月11日に出版。

               自社出版ISBN取得。

 紙芝居「真珠と水晶」    読み聞かせのための紙芝居も制作販売中。

出版予定として、「シルクロードJAPAN」を被災地伊達市・伊達郡を中心にして、

養蚕業の今昔を機関紙として発表していきたいと思います。

 

 6、環境保全部門

 原発再稼働のニュースを受けて2014年に開設しました。頭を殴られたような

ショックから、自己を猛反省し太陽光発電や環境を取り巻く再生可能エネルギーなど、

を調べ、また植栽、植林にも目をむけるようになりました。

 そして、兼ねてから手掛けようとしていた桑の植樹と、養蚕業に取り組む事にしました

が、始めの段階から、計画が実行できずにいます。理由は、農産物と、桑の住み分けです。

桑を桃のそばで育てられないことがわかりました。

休耕地に桑を植樹するという単純な発想は通らず、問題は放射能汚染・風評被害を筆頭に、

生産者の高齢化問題・跡継ぎ問題、農業をしたくても農地を借りにくい農地法の法制度、

などなど幾重にも重なる問題があることがわかりました。

けれども、地元の市役所の皆様や、JAの皆様があきらめずに頑張っている姿、考えに

心打たれました。ですから、私もあきらめません。

桑は来年3月100本を申し込んでおり、福島市郊外の大波で植樹を実行します。

今年は試験的に5本を植え、5月の段階では順調に育っています。6月の株分けは

せず今年はそのまま育てます。

川崎市自宅屋上でのビニールハウス栽培兼太陽光発電の拡充設備を考え始めています。

自宅のエネルギーをどうするかが、市民レベルで身近なテーマになってきました。

2016年は電力会社の選択が自由になります。次世代に良い環境を残していくこと、

地球規模での環境保全を常に忘れず、出来ることを実行したいと考えております。

 

{メタリックデコレーションの展開}

脳梗塞が原因で得意だった手芸ができなくなってしまった方に、

利き手が不自由になっても出来る手芸はないだろうかと考えて

思いついた手芸でした。

周囲の勧めにより特許庁へ行き実用新案に登録されました。

技法をまとめて出版したのは東日本大震災の起こる4か月前でした。


{メタリックデコレーションの特徴}

☆ 安全       針を使わないで作れる。
☆ エコ       余り糸で出来る。
☆ 補正可能     ある程度のやり直しができる。
☆題材豊富      絵・模様や、撮影した写真が使える。
☆見栄え      きれいに仕上がる糸のマジックがある。

 

{メタリックデコレーションの活動について}

ベストライフ作業風景

芦花ホーム作業風景

Y作業風景

相馬市の飯舘村仮設住宅にてメタリックデコレーション開催

 

{高齢者施設での取り組み・実例}

*K作業所 

「糸を切ったり、ほぐしたりする作業を男性が協力しています。」

「会話が増え、笑い声が増えました。」

*Sさん(79歳)右片麻痺

「欠かさずに参加するようになりました。周囲からほめられ自信がつきました。」

Iさん(78歳)右片麻痺、言語障害

「後遺症から、手芸をせずに過ごしてきました。」

「進みは遅いけれどもこれなら、私でもきれいな作品をつくることができました。」

Tさん(75歳)

「目が衰え針を持つのが億劫になり、手芸からは遠ざかっていました。」

「自分の作品について周りのかたと話をすることで友人も増えました。」

「糸の配色などを考えて手芸をしていると、夢中になっていて時間を忘れます。」

 

 [一般の方の声]

*同じデザインでも、人によって百人百様に出来上がるのが面白い。出来上がりを見せ合ったりするのが楽しい。

*デザインが、写真からも取れるので思い出の写真や、オリジナル作品が作れるのがとてもいい。

*身近な小物をメタリックデコレーションして自分だけのオリジナルを作れて嬉しい。

*失敗や、出来不出来の差があまり出ないのが良い。個性やオリジナルの感性として作品が評価できるところが面白い。

*意外な方法でつくるこんな手芸があることを知らなかった。・・・というようなコメントをいただいています。